tokimoa/shokuba-probe-2b-GGUF
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shokuba-probe-2b-GGUF
職場点検OSS shokuba-lens の追加確認(probe)用2B VLM shokuba-probe-2b のGGUF版です。llama.cppでWindows/Linuxの現場PCでも動きます。写真に対する点検質問12種(ヘルメット・安全ベスト・安全帯・火/煙・消火器・転倒・マスク・ヘアネット・手袋・フォークリフト・パレットトラック・カゴパレット)に短い構造化回答で答えます。
ファイル
MLX版との同等性(検証セット12ドメイン・約1,200枚で突合)
総合で誤差圏の同等です。フォークリフトのみ-0.08の低下があり、それ以外は±0.02以内です。GGUF版はLoRAをbf16ベースへ融合してから変換しています(学習アダプタはテキスト側のみで視覚塔は無改変・融合による劣化は検証セットで未検出)。テストデータでの確定値は本体repoの表を参照してください。
使い方
# CLIで1枚
llama-mtmd-cli -m shokuba-probe-2b-Q8_0.gguf --mmproj mmproj-shokuba-probe-2b-f16.gguf \
--image site.jpg --temp 0 -n 60 \
-p "この画像に写っている人を数えてください。全体の人数、そのうちヘルメット(保護帽)を着用している人数、着用していない人数を「人数:N人、着用:N人、未着用:N人」の形式で答えてください。"
# サーバ(OpenAI互換API)
llama-server -m shokuba-probe-2b-Q8_0.gguf --mmproj mmproj-shokuba-probe-2b-f16.gguf \
--port 8080 --jinja -c 8192 --image-min-tokens 64 --image-max-tokens 2048運用上の注意3点(いずれも実測で確認済み):
- APIでは画像をテキストより先に置いてください。 contentの並びを
[image_url, text]にします。逆順だと細部の判定(ヘアネット等)が大きく劣化します(F1 0.955→0.633)。 - `-c 8192`等でコンテキスト長を指定してください。 無指定はモデル宣言の262Kで確保しようとしてメモリ不足になります。
- `--image-min-tokens 64 --image-max-tokens 2048`を推奨します。 無指定だと画像が過剰に縮小され、小さな対象の判定が落ちます。
質問文は上の形式(「人数:N人、着用:N人、未着用:N人」等の回答形式指定つき)が最も安定します。12種の質問文は本体repoを参照してください。
データと帰属
学習・評価データの出典は本体repoの「データと帰属」を参照してください(SHEL5K・Roboflow各種・Kitchen Hygiene Gear・CAUCAFall・D-Fire・LOCO・MEVA等、CC BY 4.0/CC0中心)。ベースは Qwen/Qwen3-VL-2B-Instruct(Apache-2.0)です。
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